うつは傾向と対策を知ることで未然に防ぐ事ができます

再びうつにならないように

悩む人

再発を防ぐ

せっかくうつから立ち直り、完治してもまたうつになってしまう人は多いです。なぜ再発するのか、それは、うつになった原因を取り除ききれていなかったからです。例えば、あなたが風邪になったとします。原因は真冬なのに全裸で窓を全開にして眠ったからです。薬を飲み、養生して風邪から治ったあとに、また真冬に全裸で窓を開けた状態で寝たらどうなるでしょうか。うつの再発もこれに近いです。再発を防ぐためには、あなた自身やあなたを取り巻く環境の改善を行ない、うつの再発リスクを防がなければなりません。

環境と自分を変える

まず、周囲の環境から見直してみましょう。たとえば、職場です。職場環境が原因でうつになったのに、また何も対策を練らずに職場で働くのはあまり良いとはいえません。といっても、転職は難しいというケースが多いです。そんな時は何かストレス解消のための手段を用意し、ストレスを溜め込まないようにしましょう。例えば趣味です。運動でもゲームでも趣味の時間を増やすことでうつにかかるリスクを減らすことができます。また、自分自身の改善ですが、考え方を変えるという方法があります。うつになる人は総じて真面目すぎる傾向があり、なんでも一人で背負い込みがちになってしまいます。困ったこと、悩み事は極力相談するように心がけ、自分自身に掛かる負担を減らしましょう。「相談して他人に迷惑をかけたくない」と思うかもしれませんが、それは誤りです。再びうつになり、仕事を長期に渡って休んでしまったほうが周囲に迷惑をかけてしまいます。また、あなたが他人相談するのと同じように、誰かがあなたに相談をしてくるかもしれません。人とのつながりは、お互いが助け合い、迷惑を掛け合うものです。自分が辛い時は、誰かに助けてもらいましょう。

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